実践 土木のアセットマネジメント

〜「やりくり」で防ぐ社会資本の荒廃〜



■ 著  者 : 阿部 允
■ 発  行 : 日経BP社
■ 編  集 : 日経コンストラクション
■ 編集協力 : NPO橋守支援センター
■ 定  価 : (2500円+税)
SBN4-8222-2047-8
維持管理の決め手となる「やりくり」とは?

大量の社会資本をマネジメントしていくには、社会資本の長寿命化を図りつつ、資産価値を高める必要があ る。その際、管理者や利用者の要求を明確にしたうえで、資金などの制約を考慮してお金のかけ方を決める 「やりくり」が不可欠だ。本書では、豊富な実例を交えながら、やりくりによってアセットマネジメントを実現 する方法を具体的に解説。併せて維持管理を「ビジネス」として成り立たせるためのヒントも紹介する。

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■ 『実践 土木のアセットマネジメント』 目 次




はじめに

第1章 公共構造物の現状

 1.1 膨大なストックの長寿命化
 1.2 劣化の進行
 1.3 急増する費用負担
 1.4 老朽化は手当ての欠如から
 1.5 既設構造物の大多数は地方に分散


第2章 メンテナンスにおける課題

 2.1 急増する負担への対応
 2.2 長寿命化の必要性
 2.3 長寿命化に向けた会計上の課題
 2.4 技術と人材の確保


第3章 メンテナンスに対する新しい取り組み

 3.1 ストックからフローへ
 3.2 B&MからO&Mへ
 3.3 中央集権から小規模地方分散へ
 3.4 できることできないこと


第4章 長寿命化に向けて

 4.1 長寿命化とは
 4.2 新設構造物における長寿命化手法
 4.3 既設構造物における長寿命化手法


第5章 必要になる予防保全

 5.1 予防保全と後追い的対策
 5.2 メンテナンスにおける予防保全の導入
 5.3 予防保全の手法
 5.4 予防保全マップ
 5.5 予防保全の効果


第6章 やりくりのマネジメント

 6.1 やりくりのマネジメントとは
 6.2 マネジメントの目標の設定
 6.3 マネジメント体制構築上の課題
 6.4 長寿命化のマネジメントシステムの構築
 6.5 根幹となる橋守カルテの構築
第7章 やりくりの進め方

 7.1 長寿命化のやりくり
 7.2 コスト削減のやりくり
 7.3 安全強化のやりくり


第8章 自治体や鉄道の事例

 8.1 いすみ鉄道での鋼鉄道橋の長寿命化対策
 8.2 JRの鋼橋の疲労対策
 8.3 地方自治体のコンクリート構造物


第9章 メンテナンスの体制作り

 9.1 必要な体制
 9.2 体制の内容
 9.3 専門家の支援ネットワーク 


第10章 ビジネスとしてのメンテナンス

 10.1 メンテナンスとはどのような仕事か
 10.2 長寿命効果をビジネスに
 10.3 資産管理ビジネス
 10.4 環境保全ビジネス
 10.5 地域活性化ビジネス


第11章 やりくりのビジネスモデルのつくり方

 11.1 ビジネスモデルとしての成立
 11.2 アウトソーシング体制の導入
 11.3 資産管理事業
 11.4 環境保全事業
 11.5 地域活性化事業


第12章 橋守の育成と活動

 12.1 橋守の活動
 12.2 橋守の育成
 12.3 橋守の支援
 12.4 技術移転と知的財産制度の活用

おわりに









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